まつりの遺伝子
    文字サイズ
まつりの遺伝子

与那原大綱曳まつりよなばるおおつなひきまつり

開催日

2022年10月29日(土)~30日(日)

開催地

沖縄県島尻郡与那原町 御殿山青少年広場・与那古浜公園
スライダー画像
スライダー画像
スライダー画像
スライダー画像
スライダー画像
スライダー画像
スライダー画像
スライダー画像

みどころ

大蛇のようにうねる巨大な綱を、東西に分かれて曳き合う壮大な祭り、「与那原大綱曳」。
大綱を会場まで運ぶ練り「道ジュネー」の行列では、大綱の迫力はもちろんのこと、「メーモーイ」や「金鼓隊(きんこたい)」などの伝統的な演舞が祭りを盛り上げます。
誰もが、綱を「作る」・「担ぐ」・「曳く」ことができる参加型の祭りであることも、大きな魅力の一つです。

 

 

東西の大綱が合わさる瞬間から、激しいスピード勝負。「大綱曳」

 

 

 

「与那原大綱曳」は、町内を東西に分けて対戦を行います。
その大きな特徴は、曳き始めの合図が無く、全てが連続した動きであること。
会場まで運ばれてきた2本の大綱が「カナチ棒」と呼ばれる大きな丸太で繋ぎ合わされた瞬間、大綱がたたき落とされて綱曳がスタート。まさにあっという間の出来事です。

 

綱は、単に引きずるのではなく、綱本体を上下させて地面にたたきつけながら曳くため、その迫力は圧倒的。

 

 

 

また、綱上に乗る「支度(シタク)」の演出にも注目。

 

 

沖縄芝居や民話などを元に、毎年多彩なテーマの演者が登場し、祭りを盛り上げます。
カナチ棒が差し込まれる瞬間、軽やかに綱から飛び降りるシーンは、この祭りの醍醐味ともいえます。

 

 

 

 

 

大綱が、まるで大蛇のように町中を練り歩く。 「道ジュネー」

 

 

 

祭り当日、東西両地区を出発した綱は、先端(カナチ)を六尺棒で支えられながら、多くの担ぎ手によって運ばれます。
まるで大蛇のように躍動する綱の練り行列「道ジュネー」には、担ぎ手以外にも、多くの人が参加します。
法螺貝・太鼓・鉦の音が鳴り響くなか、綱の上に陣取る「支度」はもちろんのこと、勇壮に舞い踊る「旗頭」、子どもや女性たちによる華やかな「前舞い(メーモーイ)」、凛々しい袴姿の「金鼓隊(きんこたい)」など、みどころが盛りだくさん。
町中が、祭りの雰囲気一色に染まっていきます。

 

 

 

 

誰もが綱を「作る」・「担ぐ」・「曳く」ことができる、参加型の祭り。

 

 

 

東西合わせて重さ5トン・長さ90メートルに及ぶ大綱は、本番1ヵ月前から制作スタート。
13地区が協力して、藁から大綱へと編み上げていくことで、地域に強い絆が生まれます。
綱を「作る」作業は、町民以外もお手伝い可能。気軽に参加することができます。

 

祭り当日は、綱の担ぎ手や曳き手としての参加も可能です。
観るだけではなく参加することで、祭りの興奮をより一層体感することができます。

 

開催情報

開催日
2022年10月29日(土)~30日(日)

 

開催場所
沖縄県島尻郡与那原町 御殿山青少年広場・与那古浜公園

 

 

東西から運ばれた大綱が繋ぎ合わされた瞬間、地面にたたき落とされ、一気に曳き合う大迫力の祭り。「与那原大綱曳まつり」
1500年代の尚永王時代に豊作祈願として始まったといわれ、440年余の歴史があります。
2019年、第23回ふるさとイベント大賞にて「内閣総理大臣賞」受賞。

 

 

住所
沖縄県島尻郡与那原町与那原712 (御殿山青少年広場)

 

アクセス
車 / 那覇空港自動車道「南風原北インター」より約5分
バス / 東陽バス 「与那原バス停」より徒歩で約3分

 

アクセス